公職選挙法の定めにより、投票日当日午前0時になると公式サイト(ホームページ)やFacebookの更新ができません。シンデレラ・リバティです。皆様しばしのお別れです。
子ども部屋では鳩時計の窓からおどけた小鳥が顔を出し「クックー」と鳴いている。クックークックー。名残惜しそうに鳴いている。クックークックー。返す言葉はただひとつ「さようなら」。クックー。「さようなら。ごきげんよう。アウフ・ヴィダーゼン。おやすみ」。「こんな素敵なところは離れたくないけれど」。「アウフ・ヴィダーゼン。アデュー。オー・ルヴォワール」。「さようなら。ごきげんよう」。「初めてのシャンペンはここで飲みたかった」「出るのはため息ばかり さようなら」「私はおいとまできて嬉しいわ 嘘はつけないの」「私は蝶のように飛んで 去って行く」「お陽様が寝たから私も寝なきゃ」。さようなら、ごきげんよう、さようなら……(映画「サウンド・オブ・ミュージック」より「さようなら、ごきげんよう」。CDの訳詞を少し変えました)
いかん!興奮している。でも寝ます。おやすみなさい。お付き合いありがとうございました。
「ウェブサイト等に掲載された選挙運動用文書図画は、選挙期日当日もそのままにしておくことができます(改正公職選挙法第142条の3第2項)」だそうです。今回いろいろと勉強させていただきました。以下は私が学んだ総務省の資料です。
インターネット選挙運動解禁のあらまし
チラシ(表裏2ページ)