11月19日(火)わたなべ美穂後援会では、「石炭産業の歴史と現状を巡る」と題して、2015年世界文化遺産に登録された大牟田市の「明治日本の産業革命遺産」を学びに行きました。
大牟田市石炭産業科学館、県営三池港の閘門、旧宮原鉱を見学しました。石炭産業科学館と旧宮原鉱では史跡解説員の方にご説明いただきましたが、三池港ではなんと地元選出の大橋克己県議が解説してくださいました。半日の行程では時間不足と感じたのは私だけではないはずです。終日好天に恵まれ充実した一日になりました。大橋県議をはじめお世話になった大牟田の皆様、ありがとうございました。
なお往復の車中では、わたなべ美穂県議から議会報告もありました。